ED治療薬を使用した妊娠での胎児への影響

ED治療薬は、妊娠したいときにも有効な方法です。勃起は、精神的な面が影響しやすいため、なんとかして子供を作らなければという強いプレッシャーにより排卵日の性行為に限って勃起しないケースが多く見られます。プレッシャーを感じることで、人間の体は極度の緊張状態となります。この緊張が勃起の妨げとなってしまい、勃起できなくなります。そのため、パートナーは、排卵日だからなどと男性に意識させるは控え、通常通りに振るうことです。ED治療薬は、どうしても勃起しなければというあせりやパートナーからのプレッシャーなどが引き起こす心因性EDに対して特に効果が期待できます。
ED治療薬を使って妊娠しても胎児への影響は認められないとされています。ED治療薬とは、精子そのものに影響を及ぼすことはなく、不妊症治療でも使われているぐらいのため、妊娠への影響もない安全な治療薬です。胎児への影響に関しても、動物実験において奇形を引き起こす性質や致死作用は認められなかったとされています。また、精巣の重量や生殖器全体の変化は認められず、精子の遺伝子への影響もないとされています。
それでも胎児への影響が心配な場合には、大きな病院に設けられている妊娠とくすりの相談室などにて相談してみることです。ただし、通販サイトなどで購入できるジェネリックED治療薬の場合は、悪徳業者による偽物を購入してしまうことがあります。偽物の場合は、効果がないだけでなく、不純物が混入している場合には、健康被害を及ぼすことがあります。医療機関以外の不正規ルートで入手した場合は、偽造品の可能性が高く、思わぬ健康被害も予想されます。健康被害を防ぐためにも、医療機関に受診して処方してもらうことです。